エディブルフラワーの販売
エディブルフラワー(食用花)の販売について
【飲食店/スイーツ店/特産品販売店の皆様】無農薬で育てた安全に「食べられる」エディブルフラワーを販売しています。
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エディブルフラワーとは 食用に供せられる花のこと。
サラダの 語源とは 『花を食べる』ということ と言われています。
日本でも 昔から 菜の花 フキノトウなどを食べていました。
ヨーロッパでも数百年も昔から、食卓の飾りだけではなく食用に花が用いられており、1980年代に日本に増加し始めたイタリアンレストランでサラダなどにして用いられたことにより、これら欧州の食用花の文化が知られるようになりました。
それぞれの花に独特の香りがあり、蜜に由来する甘みがあるもののほとんど無味に近いといえます。
しかし、その色 かおりで、食卓を彩る力は強力です。
花はもともと、植物が子孫を残すためにたっぷりと栄養を注ぎ込んで咲かせるものです。
そのため、花そのものはまさに栄養素のかたまりのようなもの。
ビタミンAやC,ミネラル類、食物繊維などを中心に様々な栄養素をバランスよく含んでいます。
またエディブルフラワーは、フラワーセラピー効果をもたらします。
生のお花に触れて、日々の疲れやストレスを癒す「フラワーセラピー」。
生花を見ると、アルファ波(ゆったりとリラックスするほど多く出る脳波)が増すということから、花を見たり、香りをかいだりすることで、気分をリフレッシュする効果をもたらします。
バラの香りには500以上もの成分が含まれています。
中でもティー系(バラの7種の香りの中の一つ)のバラに含まれる「ティーローズエレメント(ジメトキシメチルベンゼン)」という成分が女性を美しくしてくれる秘密の成分と言われています。
香りをかいだあとの脳波測定実験によると、ティーローズエレメントの鎮静作用は、鎮静作用が高いといわれているラベンダーの精油より遥かに高いことがわかっています。
そして気になる美肌効果。香りが脳を刺激することで肌の再生力が増し、外部刺激からのダメージを受けにくくなるのだそうです。つまり、肌のチカラを引き出し、ターンオーバーが促進されるというわけです。
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季節のエディブルフラワーをワンパック1000円からも販売しています。